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ゲームにオーディオをインテグレートする

今までの技能検定(101、201)が、Wwiseのサウンドデザインの可能性を探ってきたのに対し、この技能検定は、Wwise Projectをゲームエンジンに実装する方法をみていきます。これまでのゲーム開発は、サウンドデザイナーが主にWwiseで作業をしてから、プログラミング経験のある人にお願いして、フックの実装や、Wwiseとゲームエンジンの間の接続を設定してもらうのが習慣でした。ところが開発ツールや機能が常に進化する中、Wwiseプロジェクトの音をUnityのようなゲームエンジンにインテグレートするのは、いくつかの分かりやすい手順を覚えれば、誰にでもできるようになりました。そして実際、自分でデザインしたサウンドを自分でゲームに実装できる人材のニーズは高まるばかりです。本技能検定で、まさしくその技能を身に付けることができます。

この技能検定では、Wwise ProjectをUnityにインテグレートするときの一連のグッドプラクティスを紹介しています。最初は3Dスペースでサウンドをポストするような、シンプルで規模の小さいメソッドを学びます。次に、サウンドスケープをコントロールするためのゲームシンク、Effect、そしてコールバックの使い方を習います。最後に、あなたが自分でUnityへのWwiseの実装を開始するための、便利なコツや工夫を説明します。