Wwiseを使用したゲームは年に500件以上リリースされ、トップレベルのオーディオソリューション、そして信頼できるスタンダードとして、ゲーミング業界で高い評価を得ています。インディーズ系からAAA級のスタジオまで、ベストゲームにはWwiseが使われています。すべてのプラットフォームで稼働するWwiseは、独自プラグインやパートナー提供のプラグインの幅も広く、オーディオのプロが真に没入感に富むゲームを簡単に手早く作成できるため、クリエイティブ性の枠組みを無限に広げていきます。
Wwise導入事例
Redout 2
リリース日: 06/2022
作者: 34BigThings srl
ゲームエンジン: Unreal Engine
作者: 34BigThings srl
ゲームエンジン: Unreal Engine
Elden Ring
リリース日: 02/2022
作者: FromSoftware, Inc.
作者: FromSoftware, Inc.
Sifu
リリース日: 02/2022
作者: Sloclap
ゲームエンジン: Unreal Engine
作者: Sloclap
ゲームエンジン: Unreal Engine
Dying Light 2 - Stay Human
リリース日: 02/2022
作者: Techland Sp. z.o.o.
作者: Techland Sp. z.o.o.
Halo Infinite
リリース日: 12/2021
作者: 343 Industries, Microsoft
作者: 343 Industries, Microsoft
Unpacking
リリース日: 11/2021
作者: Witch Beam
ゲームエンジン: Unity
作者: Witch Beam
ゲームエンジン: Unity
Back 4 Blood
リリース日: 10/2021
作者: Turtle Rock Studios
ゲームエンジン: Unreal Engine
作者: Turtle Rock Studios
ゲームエンジン: Unreal Engine
Kena: Bridge of Spirits
リリース日: 09/2021
作者: Ember Lab
ゲームエンジン: Unreal Engine
作者: Ember Lab
ゲームエンジン: Unreal Engine
Wwiseに組み込まれたWwise Spatial Audioは様々なスペーシャルオーディオ(spatial audio)機能を集めたもので、それに合わせたインハウス開発やサードパーティ提供のプラグインも、シームレスにWwise制作ワークフローに導入できます。Wwise Spatial Audioが得意とするのは、音の伝播、バーチャル音響、そして空間情報を利用した音のレンダリングなどです。Audiokineticが継続的に研究を深めている分野で、今後も数々の新たなスペーシャルオーディオ機能、プラグイン、パートナー企業との連携などが見込まれます。