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コンテンツエディタ:外部ソースプラグイン

コンテンツエディタ(Contents Editor )を使用すると、外部ソースプラグインと関連付けられたプロパティにすばやくアクセスできます。コンテンツエディタのソースエントリをクリックすると、関連する列ヘッダが表示されます。

外部ソースプラグインの一般的概要については、「Wwise External Sourceの概要」 セクションをご覧ください。更なる詳細は、Wwise SDK ドキュメント.を参照してください。

項目

内容

行ヘッダ部分でショートカット(右クリック)オプションのConfigure Columns...をクリックする。

「Object Property Settings」が開く。表示する行とその順番を指定する。

名前

外部ソースプラグインの名前。

Use

サウンドオブジェクト内のどのソースが以下の対象となるかを決定します:

  • プレイバック中に再生される。

  • SoundBankに含まれる。

  • サウンドオブジェクト内に複数のソースがある場合にのみこのオプションが表示される。

Cookieクッキー

Sequence ContainerまたはBlend Container使用時に複数テンプレートが同時再生される場合にテンプレートを識別するのに役立ちます。

Notes

外部ソースプラグインに関する追加情報。

サウンドオブジェクトに新しいソースを追加します。

「Add Source (ソースを追加)」のボタンをクリックすると、追加可能なソースのリストが表示されます。


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