目次

ボイスパイプラインを理解する

ボイスに関する、処理手順、ルーティング方法、そして様々なボリュームやエフェクトを適用する場所などを、下図に示します。

番号

内容

1

全チャンネルに、ボリュームを適用

  • Voice Volume* (バスやオートダッキングのVoice Volumeパラメータは、このレベルで適用)

  • ノーマライゼーション、メイクアップゲイン

  • HDR減衰

  • Occlusion

  • API: SetScalingFactor()

LPFプロパティと、Occlusion LPFカーブ (Project Settings)

2

チャンネルごとに、独立したボリューム

3

いわゆる「ドライパス」

Obstruction LPFカーブ (Project Settings)

4

いわゆる「ウェットパス」

5

  • ボリューム*

  • Positioning

    • 2Dパンニング、3Dポジショニング

    • Center %

    • Distance Attenuation Curve(距離減衰カーブ)

  • API: AkSpeakerVolumeMatrixCallbackInfo()

  • エフェクトなしの親バスのインサート: ボリューム*

6

  • ボリューム*

  • Positioning

    • 2Dパンニング、3Dポジショニング

    • Center %

    • Distance Attenuation Curve(距離減衰カーブ)

  • エフェクトなしの親バスのインサート: ボリューム*

7

  • ボリューム*

* ボリューム = 「ボリュームスライダ」 + 「RTPC」 + 「State」 + 「Set Volumeアクション」

** Bus Volume = Slider + RTPC + State + Set Bus Volume action