目次

Wwise SDK 2018.1.11
リリースノート 2018.1.7

次のセクションでは、Wwiseバージョン2018.1.6とバージョン2018.1.7の間での変更点を挙げ、説明します。以前のバージョンの詳細については、 以前のリリースノート をご覧ください。本リリースはバグ修正リリースであり、このため、2018.1.xの全バージョンに関して、プロジェクト、バンク、APIは、変更しなくても互換性が保たれます。

Note: プラグイン開発者へ このWwiseバージョンは、Wwise 2018.1でビルドしたプラグインをサポートします。以前のバージョンのWwiseでビルドされたプラグインは、開発者が互換性のあるバージョンでリコンパイルして、リパッケージする必要があります。

プラットフォームSDKアップデート

  • Switch SDK: SDKを7.3.0へアップデート
  • PS4 SDK: SDKを6.008.031へアップデート
  • Xbox One XDK: XDKを10.0.17134.5044 (2018年7月 qfe3) にアップデート。

パフォーマンスの変更

  • WG-42120 Voices Graphのパフォーマンスを改善しました。ホバーしていないラインでは、アンチエイリアシングを無効にしました。

APIの変更

バグ修正

  • WG-34254 修正済み: Random ContainerやSequence Containerで、トランジションタイプがTrigger Rateの場合、Play Eventトランジションを、コンテナ自体に適用せず、コンテナのすべての子に適用していました。
  • WG-41021 修正済み: SoundSeed Grainの新しいインスタンスにソースファイルをロードしてから、やり直しをすると、クラッシュしました。
  • WG-41128 修正済み: (Linux) DSPプラグインをロードできませんでした。
  • WG-41725 修正済み: Positioning Automation(ほかも可能性あり)で、パスのポイントが未選択のときに、ランダムな値でマウスホイールを使用中に、クラッシュしました。
  • WG-41814 修正済み: Event EditorのAdd Exception...ボタンでインボークしたProject Explorer Browserで、オブジェクトを選択しないと、クラッシュする可能性がありました。
  • WG-41899 修正済み: ゲームオブジェクトが登録解除されてすぐに再登録されると、ProfilerのEmitter-Listenerタブのリストが永年に長くなり続けることがありました。
  • WG-41939 修正済み: 低メモリ状態で、一部のEffectプラグインがクラッシュしました。
  • WG-42022 修正済み: メニューで、コマンドアドオンをIDでソートするようになり、Wwiseを再起動しても同じ位置に記載されます。
  • WG-42026 修正済み: AK::Wwise::IPluginPropertySet::WaapiCall を、プラグインから NULL arguments やオプションを使いコールすると、クラッシュしました。
  • WG-42085 修正済み: Opusエンコーダが、誤って、6.1のソースファイルを7.1にアップミックスしました。
  • WG-42103 修正済み: Project Loadのログに、カーブの範囲が原因の同じエラーがいつまでも表示されました。
  • WG-42132 修正済み: (iOS) iPhone 5以降のデバイスでVorbisオーディオを再生すると、アプリケーションがクラッシュしました。
  • WG-42148 修正済み: SoundBank Managerのリストにオブジェクトをドラッグしても、スクロールの位置がリセットされなくなりました。
  • WG-42202 修正済み: 未インストールのEffectプラグインがプロファイリングセッションに含まれていると、このセッションをロードしたときにクラッシュしました。
  • WG-42252 修正済み: メモリ不足のため、Granular Synthesisがクラッシュしました。
  • WG-42278 修正済み: User-Defined Auxiliary Sendを、アクティブなフィルターのあるブラウザで選択した場合に、それが適用されませんでした。
  • WG-42284 修正済み: VoiceまたはSFXのContents Editorの項目を、Dialogue Event Editorにドラッグすると、クラッシュしました。
  • WG-42440 修正済み: REV2 Source Editorビューを開いたまま、SoundBank生成を行うと、時々データ損失が起きました。
  • WG-42504 修正済み: RTPCタブでGame Objectのトレイルを確認中に、稀にクラッシュしました。
  • WG-42607 修正済み: Meterビューは、Source Editorが開いた状態のときに、正しく更新されないことがありました。
  • WG-42615 修正済み: 同じフレームの、同じ音楽に対し、Stop Eventをポストしてからトリガーをポストしたときに、アサートが起きました。
  • WG-42627 修正済み: サーチ結果のトップ項目を削除してから、同じ項目をもう一度作成すると、Wwiseがクラッシュしました。
  • WG-42653 修正済み: Schematic Viewのサイズを変更すると、フリッカーがありました。
  • WG-42654 修正済み: Make-up Gainプロパティは、ゲーム中にバスに適用されませんでした。
  • WG-42683 修正済み: Generate SoundBanksビューのプログレスバーが、反応しませんでした。
  • WG-42721 修正済み: XAudio2が終了時にハングしてしまいました。
  • WG-42724 修正済み: Auxiliary Busの点線が、Voices Graphタブではっきりと見分けられないことがありました。
  • WG-42763 修正済み: Audio Preferencesビューにおいてオブジェクトを削除すると、クラッシュすることがありました。
参照