目次

Wwise SDK 2018.1.11
リリースノート 2018.1.8

次のセクションでは、Wwiseバージョン2018.1.7とバージョン2018.1.8の間での変更点を挙げ、説明します。以前のバージョンの詳細については、 以前のリリースノート をご覧ください。本リリースはバグ修正リリースであり、このため、2018.1.xの全バージョンに関して、プロジェクト、バンク、APIは、変更しなくても互換性が保たれます。

Note: プラグイン開発者へ このWwiseバージョンは、Wwise 2018.1でビルドしたプラグインをサポートします。以前のバージョンのWwiseでビルドされたプラグインは、開発者が互換性のあるバージョンでリコンパイルして、リパッケージする必要があります。

プラットフォームSDKアップデート

  • Linux: ツールチェーンをClang 3.8にアップデートしました。
  • Lumin SDK: SDKを0.19にアップデートしました。
  • Mac, iOS, tvOS: Xcode 10.1にアップデートしました。
  • Switch SDK:SDKを7.4.0にアップデートしました。
  • Windows: Visual Studio 2017をバージョン15.9.12にアップデートしました。
  • Xbox One XDK: XDKを10.0.17134.5046 (2018年7月 qfe4) にアップデート。

バグ修正

  • WG-40466 修正済み: (Switch) Wwise Motionプラグインが、デバイスとの接続を切断すると、クラッシュしました。
  • WG-40521 修正済み: ASIOソースを再生中にASIOデバイスとの接続を切断すると、クラッシュしました。
  • WG-41214 修正済み: Wwiseオーサリングを閉じるときに、Transport Controlでクラッシュしました。
  • WG-41796 修正済み: Opusは特定の条件下で、1.1チャンネルのソースを誤ってステレオに変換してしまいました。
  • WG-42525 修正済み: (macOS) ほかのアプリケーションがBluetoothオーディオインプットを取得したときに、オーディオのロスがありました。
  • WG-42716 修正済み: Trigger rate transitionを設定したコンテナが入っている、sample-accurateの階層を再生すると、クラッシュすることがありました。
  • WG-42807 修正済み: Advanced ProfilerのVoices Graphの幅が無駄に広くなっていました。
  • WG-42813 修正済み: TransportやSoundcasterでRTPCカーソルを動かすと、クラッシュしました。
  • WG-42858 修正済み: Spatial Audioのエラーメッセージの一部で、ゲームオブジェクトのIDが32 bitsにトランケーションされました。
  • WG-42860 修正済み: Opusオーディオコンバージョンにおいて、途中でコンバージョンが中断された複数のセッションで蓄積されたファイルを、一時的にキャッシュしていました。
  • WG-42866 修正済み: SoundbanksInfo.xmlで、2Dと3Dの両方の減衰サウンドを含むEventsに関して、誤ってAttenuation Distanceの最大値が報告されました。
  • WG-42908 修正済み: トリガーレートのRandom Containersがある3D Automationを使ったリリースビルドで、クラッシュする可能性。
  • WG-43025 修正済み: Microsoft Spatial Sound Platform Outputプラグインで、アウトプットデバイスを48 kHzに設定していないと、オーディオのクラックルノイズが発生しました。
  • WG-43083 修正済み: Continuous設定のBlend Containerで、同じBlend Trackの複数のゾーンで、あるサウンドがアクティブであれば、そのサウンドは、そのゾーンとゾーンの間でもアクティブだとみなされていました。
  • WG-43146 修正済み: Microsoft Spatial Sound Platformアウトプットプラグインで、オーディオスレッドのパンプ(pump)が通常の速さでなければ、オーディオのクラックルノイズが発生しました。
    修正済み: Microsoft Spatial Sound Platform Outputプラグインのオーディオが、正しいアウトプットデバイスにルーティングされませんでした。
  • WG-43149 修正済み: トリガーレートと3Dパスが有効になっているRandom Containerの、プレイバック中にゲームに接続すると、クラッシュしました。
  • WG-43155 修正済み: (Linux) DSPプラグインの登録の問題。
  • WG-43230 修正済み: (PS4) SCE Audio 3D Object Pannerプラグインがデッドロックしました。
  • WG-43238 修正済み: カスタム設定したAttenuationのオーナー(Attenuation Editorの、Used Byフィールド)が失われてしまいました。
  • WG-43271 修正済み: Crankcase REVで、0で割ると、無限ループが発生しました。
  • WG-43350 修正済み: レンダリングしたEffectが、Wwiseを接続しているとサウンドエンジンでインスタンス化されました。
  • WG-43412 修正済み: エフェクトで、Bypass Effect xまたはBypass Allのどちらか、あるいはEffectのプロパティの1つを、State Groupがコントロールしている場合に、そのエフェクトがレンダリングされませんでした。
  • WG-43440 修正済み: Interactive Music Switch ContainerのPathの、"None"の部分が、誤ってワイルドカード ("*") と解釈されました。
    Note: 重要な注意点: この問題を解決するには、SoundBanksを再生成する必要があります。
  • WG-43459 修正済み: Post Eventアクションを含むイベントを編集すると、クラッシュすることがありました。
  • WG-43496 修正済み: アウトプットデバイスを追加または削除すると、アサートが発生しました。
  • WG-43550 修正済み: 一部のUIエレメントは、State Groupのアサインが変更されても、更新されませんでした。
参照