ご使用のWwise バージョン
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Wwise SDK 2021.1.5
コマンドラインを使う
覚え書き
Wwise Consoleという新システムが、これまでのWwise CLIの代わりに導入され、Wwise CLIはまだ使えますが、非推奨となりました。 レガシーコマンドライン(End-of-Life)を使う を参照してください。

SoundBank バンク生成を含め Wwise オペレーションの多くは、コマンドラインインターフェースから利用可能です。これは、オーディオアセットを使用したデイリーゲームのビルドなど、Wwise を自動化されたプロセスの一部として統合する場合などに便利です。

Wwise コマンドライン

Windows または Macのどちらで実行しているかによって、Wwiseのcommand line executableをコールする方法は、2つあります。

Windowsでは
Windowsでは、WwiseConsole.exe が "%WWISEROOT%\Authoring\x64\Release\bin" のすぐ下でコールします。コマンドラインパラメータはこの基本構造に従うべきで、 operationarguments は必須です。
WwiseConsole.exe operation [arguments] [--option1 [parameters]] [--option2 [parameters]] ...
Macでは
Macでは、WwiseConsole.sh シェルスクリプトを介して間接的にWwiseConsole.exeをコールします。Macで WwiseConsole.sh シェルスクリプトを無事に実行できるようにするには、WwiseConsole.sh シェルスクリプトを実行したい各ユーザーはそれぞれ、次のことを行います:
  1. Wwise.app を起動して、MS VC++ redistributableをインストールします。
  2. Wwise.appを終了します。
これで、ターミナルに、UnixまたはWindows形式のパスを使った、Windows同等のコマンドライン引数を引き渡して、WwiseConsole.sh シェルスクリプトを起動することができます。
MAC:~ username$ /Path/to/Authoring/Wwise.app/Contents/Tools/WwiseConsole.sh operation [arguments] [--option1 [parameters]] [--option2 [parameters]]

スペースを含む文字列パラメータは、引用符(")でラップする必要があります。 すべてのパスパラメータは、バックスラッシュのみを使用して指定される必要があります。ただし、末尾のバックスラッシュは使用しません。

オペレーション

Wwise Console Reference を参照してください。

コマンドラインからの SoundBank 生成例を以下に示します。これが、英語(米国)のサウンドバンクを、WindowsプラットフォームとLinuxプラットフォーム用に生成します。

"%WWISEROOT%\Authoring\x64\Release\bin\WwiseConsole.exe" generate-soundbank "C:\MyProject\MyProject.wproj" --platform "Windows" "Linux" --language "English(US)"

ほかの例を見るには、以下を参照してください: