バージョン
menu_open
警告:このページでは、一部の保護された情報が表示されません。
あなたが特定プラットフォームのライセンスを所有しているユーザであれば、最初にログインしてください。
Wwise SDK 2023.1.2
プラットフォーム要件

このページには、Wwiseのそれぞれのバージョンをビルドするために使用されている様々なツールのバージョンが記載されています。

一般的なツール

Microsoft Visual Studioの以下のバージョンがWwise Sound Engineライブラリを構築するために使用されています:

  • Microsoft® Visual Studio 2017: VS2017 (15.9.54)
  • Microsoft® Visual Studio 2019: VS2019 (16.11.30)
  • Microsoft® Visual Studio 2022: VS2022 (17.4.11)

Wwise Authoringアプリケーションは、Sound Engineライブラリをビルドするために使われたMicrosoft® Visual Studio 2019バージョンと同じものを使って、ビルドされます。 Wwise Authoringプラグインをビルドするには、このバージョンが推奨されます。

Wwise SDKのインストールディレクトリ名は、Win32、x64ともに最後に "_vc" と バージョン番号 が付きます。バージョン番号は以下を意味します:

  • vc160: Visual Studio 2019 (toolset vc142).
  • vc170: Visual Studio 2022 (toolset vc143).

CRT DLL versions are made binary compatible and are part of Windows.

あなたのゲームがCRT DLLに依存しないようにするには、代わりにDebug (StaticCRT)、Profile (StaticCRT)、Release (StaticCRT) の各フォルダのライブラリにリンクさせてください。


プラットフォーム要件

Mac


このページはお役に立ちましたか?

サポートは必要ですか?

ご質問や問題、ご不明点はございますか?お気軽にお問い合わせください。

サポートページをご確認ください

あなたのプロジェクトについて教えてください。ご不明な点はありませんか。

プロジェクトを登録していただくことで、ご利用開始のサポートをいたします。

Wwiseからはじめよう