プロジェクトのバス構造が完成したら、ゲームにある様々なサウンド、ミュージック、モーションのミックスの微調整やトラブルシューティングを行います。Wwiseでは、ゲームオーディオのミキシングのための主なツールとして、以下の2種類があります。
The Busses Console - A mixing console that groups a variety of bus properties into one view.
Mixing Desk (ミキシングデスク) - バスやオブジェクトの様々なプロパティを、1つの画面にまとめて表示する、柔軟でパワフルなミキシングコンソール。
どちらのビュー(画面)でも、ゲームの最終的なオーディオミックスを、リアルタイムで作成できます。ただしMixing Deskの方が編集できるプロパティの種類が多く、1つのMixing Sessionでオブジェクトとバスの両方を扱えるため、コントロールできる範囲が広くなります。
![]() | ヒント |
|---|---|
Mixing Sessionの最終的なアウトプットを適切に調整するには、ダウンミキシングに対するWwiseのアプローチを理解することが重要です。詳しくは「ダウンミキシングの動作」を参照してください。 |