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Wwise SDK 2021.1.14
プラットフォーム要件

このページには、Wwiseのそれぞれのバージョンをビルドするために使用されている様々なツールのバージョンが記載されています。

一般的なツール

Microsoft Visual Studioの以下のバージョンがWwise Sound Engineライブラリを構築するために使用されています:

  • Microsoft® Visual Studio 2015: VS2015 Update 3 (14.0.25420.1)
  • Microsoft® Visual Studio 2017: VS2017 (15.9.54)
  • Microsoft® Visual Studio 2019: VS2019 (16.11.30)
  • Microsoft® Visual Studio 2022: VS2022 (17.4.11)

Wwise Authoringアプリケーションは、Sound Engineライブラリをビルドするために使われたMicrosoft® Visual Studio 2019バージョンと同じものを使って、ビルドされます。 Wwise Authoringプラグインをビルドするには、このバージョンが推奨されます。

Wwise SDKのインストールディレクトリ名は、Win32、x64ともに最後に "_vc" と バージョン番号 が付きます。バージョン番号は以下を意味します:

  • vc140: Visual Studio 2015 (toolset vc140).
  • vc150: Visual Studio 2017 (toolset vc141).
  • vc160: Visual Studio 2019 (toolset vc142).
  • vc170: Visual Studio 2022 (toolset vc143).

Visual Studio 2015以降のCRT DLLバージョンは、バイナリ互換でWindowsの一部です。

あなたのゲームがCRT DLLに依存しないようにするには、代わりにDebug (StaticCRT)、Profile (StaticCRT)、Release (StaticCRT) の各フォルダのライブラリにリンクさせてください。


プラットフォーム要件

Mac


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