Contents Editorで、選択中のMaster Audio Bus、Audio Bus、またはAuxiliary Busの子バスに関連する最も一般的なプロパティの一部に、簡単にアクセスできます。
| 
                 Relative Properties  | ||||
|---|---|---|---|---|
| 
		 項目  | 
		 内容  | |||
		![]()  | 
		 行ヘッダ部分でショートカット(右クリック)オプションのConfigure Columns...をクリックする。 「Object Property Settings」が開く。表示する行とその順番を指定する。  | |||
| 
     Voice Volume  | 
     バスにルーティングする前、またはAuxiliary Busに送る前に、現在のオーディオオブジェクトに適用する減衰(レベルまたは振幅)。ボリュームの詳細については「ボイスパイプラインを理解する」を参照。 デフォルト値: 0 
  | |||
| 
		 Voice Pitch  | 
		 以下のような、オーディオストラクチャの再生スピード。 
 
 Default value: 0 Range: -2400 to 2400 Units: Cents  | |||
| 
		 Voice Low-pass Filter  | 
		 指定値に基づいて高周波を減衰させる、リカーシブ(再帰)フィルタ。 ローパスフィルタの単位は、適用するローパスフィルタ率を表し、0はローパスフィルタなし(信号に影響なし)、100は最大減衰を表す。 (—詳しくは WwiseのLPFとHPF値カットオフ周波数 を参照。) 単位:% Default value: 0 Range: 0 to 100  | |||