Wwise バージョン
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技能検定コース

  • Wwise Fundamentals (2024.1)
  • Wwise Interactive Music (2021.1)
  • Wwise Performance Optimization (2023.1)
  • Wwise Unity Integration (2023.1)

その他のソース

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(『Merci d'être venus』 2023年、 Théâtre Périscopeにて)   今日は私がサウンドデザインを手がけた劇 『Merci d'être venus(来てくれてありがとう)』で、Wwiseを舞台上の創作とパフォーマンスのツールに選んだ理由を説明したいと思います。   演劇でWwiseを使う理由 『Merci d'être venus』はスタンダップコメディの語りかけ手法を広く取り入れた、劇団 Le Complexe による演目です。 主人公はショーの合間に何度も観客とのやり取りを行いますが、いつ即興で演じるのかは分かりません。私たちがサウンドデザインを開始した時、この劇の唯一の役者であるGabriel Morinの台詞や予想外の演技に対応できる音楽にしたいと考えました。私がGabrielと共にステージに立ち、舞台上の定位置から直接サウンドキューを演奏することが事前に分かっていました。
  Wwiseの新機能と今後の予定 インタラクティブオーディオのワークフローに関する業界全体の方向性に沿って、Wwise 2023.1は成長し続けます。オブジェクトごとのエフェクト数が増え、Reverb Zonesが導入され、Spatial Audio: Acousticsが改善されたほか、魅力的で没入感あるオーディオエクスペリエンスをつくるWwiseの能力をさらに拡張する機能が追加されました。ゲームとWwiseの間でリアルタイムにイテレーションを行う機能改善はすでに進行中であり、2024.1向けに機能やアップデートも計画されています。Damian Kastbauer(Audiokinetic プロダクトマネージャー)が、Wwise 2023.1の機能概要とWwise 2024.1の展望について発表します。   Wwise Spatial Audio: Acoustics Wwise Spatial ...
  『Star Warsジェダイ:サバイバー』のオーディオ|Wwise Tour Hilversum 2023 2023年にヒルフェルスムにおいて開催されたWwise Tourで、Nick von Kaenel氏、Alex Barnhart氏、Colin Grant氏が、この壮大なゲームの実現にWwiseを活用した方法を明かしてくれました。  
参考までに、今回はWwise 2023.1とUnreal 5.3でビルドしました。   引数の構築と結果データの抽出 まずはgetCursorTime 関数を使ってみましょう。ドキュメントでは次のように説明されています。 ご覧の通りこの関数では、ユーザカーソル(ユーザがプロファイラ上でクリックする箇所)とキャプチャー時間カーソル(現在のキャプチャーがある箇所)のどちらにするかを指定する引数が期待されています。アスタリスク(*)はその引数が必須であることを示します。最終的に結果のタイムコード値を整数値で取得します。そうなれば成功です。ではJSONオブジェクトを構築しましょう。次のように引数を宣言します。 TSharedRef<FJsonObject> args = MakeShared<FJsonObject>(); TSharedRefが使われており、これが関数が期待しているものです。
はじめに こんにちは。UbisoftのSnowdropエンジンのオーディオ技術アーキテクト、ロバート・バンタンです。今回はWwise 2021から導入された、よりエレガントであるとも言える新GUIモデルに合わせて、あなたのレガシーWwiseプラグインを更新するためのガイドを書きました。Wwiseは旧モデルとの後方互換性を維持していますが、それが壊れてしまう状況もあります。例えば、新規導入されたタブワークフローに旧モデルが対応しきれていない状況にあり、いずれ使えなくなってしまいます。  Audiokineticの担当チームは、このように述べています: Wwise 2023.1.1(または2023.1の別のマイナーバージョン):レガシープラグインAPIを非推奨とし、ユーザを新APIの移行ガイドに導きます Wwise 2024.1:レガシープラグインAPIを削除します:https://www.audiokinetic.
2023年1月27日更新:Strata_Open associated Strata project from selected audio file.lua ReaScriptは、バージョン1.1よりReaper Media Explorerデータベースエントリでも動作するようになります。 REAPERのMedia ExplorerでStrataライブラリを試聴していたところ、ちょうど欲しい音に近いものが見つかり、自分のニーズに近づけるために少しだけ調整したいと思うことがあるかもしれません。どのサブプロジェクトに入っている音なのかをサウンドのメタデータやオーディオファイルのパスから探し出すことはもちろん可能ですが、自動化された方法があれば便利だと思いませんか?今回のブログでは新しい Strata_Open associated Strata project from selected audio ...
現在のインテグレーションコードがWwise 2022.1.xや2023.1ベータ版でうまく動作するのはこのためです。インテグレーションコードがWwiseバイナリのバージョンを検出し、Wwiseとのやり取りのための適切なSoundEngineモジュールを使用します。特定のプラットフォームのWwiseバイナリが欠落している場合、インテグレーションはNull SoundEngineを使用します。 SSOTの場合のアセット管理 過去のUnrealインテグレーションで行われてきたEBP(Event-Based Packaging)から離れ、WwiseでSoundBankを自動的に生成することができるようになりました。これらをAuto-defined SoundBankと呼び、Wwiseで手動でつくるSoundBankをUser-defined SoundBankと呼ぶようになりました。これらをUnreal ...
future』リードオーディオ FX DupasVibe Avenue共同創設者、コンポーザー、クリエイティブディレクター Spencer Doran『SEASON: A letter to the future』オーディオディレクター、コンポーザー 2023年7月にVibe AvenueのFX Dupas、Nikola Viel、Manuel Silva、オーディオディレクター兼コンポーザーのSpencer DoranがWwise Up On Airに出演してくれました。『Season: A Letter to the Future』の野心的で思慮深い音楽システム、ゲーム内バイノーラル野外レコーダー、ハプティクスフィードバックなどについて詳しく話してくれました。ライブストリームの録画配信はこちらでご覧ください。
もし最新メジャーバージョン(例えばWwise 2023.1.0)の新機能があなたにとって必要でなければ、マイナーバージョン数がより上位のメジャーバージョン(例えばWwise 2022.1.8)の方が、一般的に安定してバグが少ないためよいかもしれません。Wwiseの最新バージョンを使わないことで、何か損をしますか?Wwiseは常に進化していますが、基礎となるコンセプトはほぼ変わっていません。例えば車を買い換えると新しい車にいままでなかった機能があるかもしれませんが、前の車と同じようにタイヤは4本、ハンドルは1つ、そして座席があります。Wwiseも同じです。まずWwiseの教材コンテンツで指定されているバージョンから使いはじめ、バージョン間の違いについてはゲーム制作の段階で必要となった時に調べてみてはどうでしょう。それではWwiseを開き、基本的な使い方を見てゆきます。   3. Wwiseと一緒に何をインストールするべき ...
Unityを使用しないゲームインテグレータ向けに、新たにマルチスレッドに対応 新たにUnity 2023.xに対応一方、Unity 2022.xは非対応となります。   プラグイン Windows向けのMotionプラグインが更新されて、GameInput APIに対応するようになりました。特に注目すべきは、これによりデザイナーがWwise AuthoringツールのXbox OneやXbox Seriesゲームパッド上でImpulse TriggerのMotionプラグインの動きをテストできるようになることです。またWindowsでサポートされるゲーム上でImpulse Triggerを使用することも可能になります。この変更により、DirectInputのサポートもMotionシンクプラグインや関連するAPIから削除されました。MotionでGameInputを使用する方法については ...
はじめに Wwiseは多数の機能を持っていますが、特に開発初期において情報が足りず、思った通りに動かないことがあるかと思います。最初につまづいたことで、Wwiseが難しいという意識を持たれてしまう事を避けるために、「書かれた通りに設定すると必ず動作する」手順を紹介していこうと思います。今回はUnreal EngineのAudioLinkを題材としました。なお、以下のバージョンを用いて動作を確認しています。 ●Wwise 2023.1.3.8471●Unreal Engine 5.3.2 バージョンが異なる場合、動作が異なる可能性がある事にご注意ください。   目次 はじめに目次AudioLinkとは構成図新しいプロジェクトの準備  インテグレーションとプロジェクトの作成AudioLinkの使い方-設定方法  Wwise Projectの設定  Unreal Integrationの設定  Unreal側の設定(オプショ ...
We have identified an issue affecting communication with the Wwise runtime on the Nintendo Switch in Wwise 2023.1.10.8657 and Wwise 2024.1.2.8725, both released last week. This problem prevents remote game consoles using this runtime version from being discovered and listed in the Remote Connections dialog.We apologize for the inconvenience and want to assure you that we have identified and corrected ...
-SoundFrameServer. WG-21994 Fixed: SoundBanks containing impulse responses for Convolution Reverb on busses are always generated. WG-22023 Fixed: Exiting game from WiiU HBM may hang. Fixed: Incorrect Voice Starvation notification on PS Vita.
Windowsリリースノート
Wwise SDK - Windows
Wwise SDK 2024.1.8 Windowsリリースノート 以下のページに、 Windows向けに行われたWwiseの変更点に関する情報があります。 Windows 2024.1.8 Windows 2024.1.7 Windows 2024.1.6 Windows 2024.1.5 Windows 2024.1.4 Windows 2024.1.3 Windows 2024.1.2 Windows 2024.1.1 Windows 2024.1.0 Windows 2023.1.10 Windows 2023.1.9 Windows 2023.1.8 Windows 2023.1.7 Windows 2023.1.6 Windows 2023.1.5 Windows 2023.1.4 Windows 2023.1.3 Windows ...
Androidリリースノート
Wwise SDK - Android™
Wwise SDK 2024.1.8 Androidリリースノート 以下のページに、Android向けに行われたWwiseの変更点に関する情報があります。 Android 2024.1.8 Android 2024.1.7 Android 2024.1.6 Android 2024.1.5 Android 2024.1.4 Android 2024.1.3 Android 2024.1.2 Android 2024.1.1 Android 2024.1.0 Android 2023.1.10 Android 2023.1.9 Android 2023.1.8 Android 2023.1.7 Android 2023.1.6 Android 2023.1.5 Android 2023.1.4 Android 2023.1.3 Android ...
Linuxリリースノート
Wwise SDK - Linux
Wwise SDK 2024.1.8 Linuxリリースノート 以下のページに、 Linux向けに行われたWwiseの変更点に関する情報があります。 Linux 2024.1.8 Linux 2024.1.7 Linux 2024.1.6 Linux 2024.1.5 Linux 2024.1.4 Linux 2024.1.3 Linux 2024.1.2 Linux 2024.1.1 Linux 2024.1.0 Linux 2023.1.10 Linux 2023.1.9 Linux 2023.1.8 Linux 2023.1.7 Linux 2023.1.6 Linux 2023.1.5 Linux 2023.1.4 Linux 2023.1.3 Linux 2023.1.2 Linux 2023.1.1 Linux 2023.
iOSリリースノート
Wwise SDK - iOS
Wwise SDK 2024.1.8 iOSリリースノート 以下のページに、 iOS/tvOS/visionOS向けに行われたWwiseの変更点に関する情報があります。 iOS/tvOS/visionOS 2024.1.8 iOS/tvOS/visionOS 2024.1.7 iOS/tvOS/visionOS 2024.1.6 iOS/tvOS/visionOS 2024.1.5 iOS/tvOS/visionOS 2024.1.4 iOS/tvOS/visionOS 2024.1.3 iOS/tvOS/visionOS 2024.1.2 iOS/tvOS/visionOS 2024.1.1 iOS/tvOS/visionOS 2024.1.0 iOS/tvOS/visionOS 2023.1.10 iOS/tvOS/visionOS 2023.
Macリリースノート
Wwise SDK - Mac OS X
Wwise SDK 2024.1.8 Macリリースノート 以下のページに、 Mac向けに行われたWwiseの変更点に関する情報があります。 Mac 2024.1.8 Mac 2024.1.7 Mac 2024.1.6 Mac 2024.1.5 Mac 2024.1.4 Mac 2024.1.3 Mac 2024.1.2 Mac 2024.1.1 Mac 2024.1.0 Mac 2023.1.10 Mac 2023.1.9 Mac 2023.1.8 Mac 2023.1.7 Mac 2023.1.6 Mac 2023.1.5 Mac 2023.1.4 Mac 2023.1.3 Mac 2023.1.2 Mac 2023.1.1 Mac 2023.1.0 Mac 2022.1.17 Mac 2022.1.16 Mac 2022.
過去のリリース
GME In-Game Voice Chat
以下のページにTencent GMEプラグインの過去のリリースにおける変更の情報が含まれます。「リリースノートGMEプラグインバージョン2024.1.7(Build 355)」「リリースノートGMEプラグインバージョン2024.1.6(Build 320)」「リリースノートGMEプラグインバージョン2024.1.5(Build 254)」「リリースノートGMEプラグインバージョン2024.1.2(Build 107)」「リリースノートGMEプラグインバージョン2024.1.0(Build 19)」「リリースノートGMEプラグインバージョン2024.1.0(Build 19)」「リリースノートGMEプラグインバージョン2023.1.7(Build 1667)」「リリースノートGMEプラグインバージョン2023.1.6(Build 1629)」「リリースノートGMEプラグインバージョン2023.
Mac、iOS、およびtvOSのリリースノート
Wwise Unityインテグレーション
Wwise Unity Integration Documentation Mac、iOS、およびtvOSのリリースノート 以下のページに、Mac、iOS、およびtvOS向けに行われたWwiseの変更点に関する情報があります。このリストにないWwiseのバージョンでは、Mac、iOSおよびtvOS向けの変更点がありませんでした。 Mac、iOS、tvOS、およびvisionOS 2024.1.5 Mac、iOS、tvOS、およびvisionOS 2023.1.7 Mac、iOS、tvOS、およびvisionOS 2023.1.3 Mac、iOS、tvOS、およびvisionOS 2023.1.1 Mac、iOS、tvOS、およびvisionOS 2022.1.12 Mac、iOS、およびtvOS 2022.1.5 Mac、iOS、およびtvOS 2022.