バージョン

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警告:あなたのメジャーリリース ( 2022.1.13.8454 ) に該当する最新ドキュメンテーションが表示されています。特定バージョンのドキュメンテーションにアクセスするには、Audiokinetic Launcherでオフラインドキュメンテーションをダウンロードし、Wwise AuthoringのOffline Documentationオプションにチェックを入れてください。
Wwise SDK 2022.1.13
ak.wwise.core.profiler.enableProfilerData

キャプチャするデータのタイプを指定します。ユーザーのプロファイラ設定をオーバーライドします。

Arguments

Name タイプ 概要
dataTypes * array データタイプのアレイ。
dataTypes [...] object データタイプと、有効化ステータス。
dataTypes[...].dataType * string キャプチャするデータのタイプを指定します。
キャプチャできるプロファイラデータのタイプを指定します。可能な値:
  • cpu
  • memory
  • stream
  • voices
  • listener
  • obstructionOcclusion
  • markersNotification
  • output
  • soundBanks
  • loadedMedia
  • preparedEvents
  • preparedGameSyncs
  • interactiveMusic
  • streamingDevice
  • meter
  • auxiliarySends
  • apiCalls
  • spatialAudio
  • voiceInspector
  • audioObjects
  • gameSyncs
dataTypes[...].enable boolean このタイプのプロファイラデータのキャプチャを、有効(true)または無効(false)にします。指定がなければ、デフォルトのtrueとします。

(必須*)

引数スキーマ

Wwise Authoring APIの詳細は、 Wwise Authoring API (WAAPI)を使用する を参照してください。


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