Wwiseの基本的なアプローチ

Cubeを実行するこれでCubeに接続できます。

Wwiseを起動してプロジェクトファイルを開く. 必ずモジュール9のプロジェクトファイルを開いてください。

Cubeに接続するこれでゲーム内で変更をテストできるようになります。

Project ExplorerのAudioタブでActor-Mixer Hierarchy > Default Work Unitを展開し、Gem Drop Sequence Containerを選択します。

Property EditorでPositioningを選択し、3D SpatializationリストでPosition + Orientationを選択します。

AttenuationグループでSet Attenuationボタンをクリックします。

Project Explorer - Browserが開きます。

Object_Attenuationを選択し、OKをクリックします。

Gem Dropオブジェクトとテレポーターは共に同じObject_Attenuation ShareSetを参照しているため、モジュール8：3D Spatializationの使用でテレポーターに設定した距離減衰の設定がGem Dropオブジェクトに適用されます。ただし、3D空間におけるジェムの落下音とリスナーの相対的な位置関係は定義する必要があります。

3D PositionリストでListener with Automationを選択します。