バージョン
Wwise Authoring API は、Wwiseオーサリングアプリケーションと通信するために使用されます。APIで使用可能な関数を使用すると、クライアントは次のようないくつかのタスクを実行できます:
Wwise Authoring APIは、次の項目に統合できます:
Wwise Authoring API は、次の目的で使用できます:
Wwise Authoring APIは、2つの異なるプロトコルからアクセスできます。
これらの2つのプロトコルは、C++、C#、JavaScript、Python、HTTPやWebSocketをサポートする他の言語など、さまざまな言語で使用できます。
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Note: WAMPは、オープンスタンダードWebSocketのサブプロトコルで、統一されたアプリケーションルーティングを提供します。WAMPのインプリメンテーションは、広く使われているプログラミング言語のほぼすべてで利用できます。WAMPの詳細はhttps://wamp-proto.orgを参照してください。 |
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Note: WAMPは、セッション全体で同じWebSocket 接続を再利用し、双方向通信を提供するため、最高のパフォーマンスと体験を提供します。 |
要約すると、プロトコルによってサポートされている機能は次のとおりです:
API Feature | WAMP | HTTP POST |
リモートプロシージャコール Wwise Authoringからファンクションを遠隔でコールできます Wwise Authoring API Reference をご覧ください。 |
サポートされています | サポートされています |
パブリッシュ&サブスクライブ Wwise Authoringで変更があった時のノティフィケーションを受信します。 |
サポートされています | サポートされていいません |
パフォーマンスを最適 | 最適化 | 未 |
特定のトピックの詳細をご参照ください:
Wwise Authoring APIレファレンスについては以下のトピックを参照してください: