バージョン
ゲームのプロファイリング中にCapture Logに表示される可能性のある全てのエラーを、以下に記載します。ここにないエラーが発生した場合は、Audiokineticサポートに連絡してください。
ご連絡の際に、問題の再現手順を明記すると、迅速に調査を進められます。問題の再現中にプロファイリングセッションを行い記録しておくことが、強く推奨されます。詳細は、このセクションを参照: 「キャプチャーログを保存する」
Wwise LauncherのProjectタブを開き、ドロップダウンメニューの"Zip Project"オプションを選択すると、Wwise Project Zipperが起動するので、あなたのプロジェクトファイルを圧縮して、プロファイリングセッションと共に送信してください。
Capture Logで報告されるエラーの多くは、その前にある別のノティフィケーションに関連しています。それを見つけるには、エラーラインを選択し左側にある連結したドットを追えば、選択中のインスタンスに関連するすべてのメッセージが分かります。エラー以前のメッセージを確認すると、状況が理解しやすくなることがあります。
注釈 | |
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Project Settings 「Logsタブ」で、Resume/Play-From-Beginningのバーチャルボイス数が指定値を超えた場合に、エラーとしてログに記載するのかどうかを指定できます。 |
Capture Logエラー
AK::SoundEngine::SetBusDevice
on child bus. Use on Master busses only.」
PostEvent
コールにありません。」