Wwise SDK 2022.1.12

Capture Time Cursorを、コールを処理したときに、キャプチャセッションの最後の時間において、Audio Objectをクエリする時間として指定します。

関数URI

引数

{
    "time": "capture"
}

{
    "return": [
        "gameObjectID",
        "gameObjectName"
    ]
}

{
    "return": [
        {
            "gameObjectID": 18446744073709551614,
            "gameObjectName": "Transport/Soundcaster"
        }
    ]
}

Wwise Authoring APIの詳細は、 Wwise Authoring API (WAAPI)を使用するを参照してください。

ご質問や問題、ご不明点はございますか？お気軽にお問い合わせください。

プロジェクトを登録していただくことで、ご利用開始のサポートをいたします。

Wwiseからはじめよう