バージョン
menu_open

オートダッキングvs.サイドチェイン

ミックスのステートでプロパティの変化を定義しますが、他のオーディオバスから送信された信号に基づいて、ボリュームを自動的に下げることもできます。これが、よくダッキングと呼ばれる処理です。

[注記] Designer Note

ダッキングとは、あるバスを通る全てのオブジェクトのボリュームを自動的に下げ、他のバスを目立たせる手段です。


このページはお役に立ちましたか?

サポートは必要ですか?

ご質問や問題、ご不明点はございますか?お気軽にお問い合わせください。

サポートページをご確認ください

あなたのプロジェクトについて教えてください。ご不明な点はありませんか。

プロジェクトを登録していただくことで、ご利用開始のサポートをいたします。

Wwiseからはじめよう